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ASTC館山トライアスロンアジア選手権ローカルルール

エイジグループ部門

1.

本大会(エイジ部門)は、国際トライアスロン連合(ITU)及びアジアトライアスロン同盟(ASTC)の競技規則・運営基準により大会を開催する。競技については、館山トライアスロンアジア選手権ローカルルール(エイジ部門、以下「本規定」という。)に従って行うものとし、本規定にない事項についてはITU・ASTC規則に準拠する日本トライアスロン連合競技規則に従うものとする。

2.競技全般
2-1 競技環境不良等の措置
天候や競技環境の不良により競技内容を変更する場合がある。変更内容は公式掲示板に掲示する。
2-2 レースナンバー(ボディーナンバー)等
スイムは両腕上腕部、ウエットスーツがフルスーツの場合、手の甲に記入を受ける。レースナンバーベルト(使用許可)を使用するときは、前後にナンバーを取り付ける。これ以外では、上半身のウェア前後にしっかりと付ける。バイクとランでウェアを変える場合、バイクは背面、ランは前面にそれぞれ付ける。ナンバーシールはヘルメット(正面と左側)とサドル下部に貼る。
2-3 途中棄権の申告
競技途中で棄権する場合、近くのレースオフィシャル(審判員)に申告すること。アンクルバンド(タイミングチップ)はレースオフィシャルに手渡すか大会本部へ返却する。
2-4 周回チェック
バイクの周回数は各自のサイクルコンピュータでチェックすることを推奨する。
2-5 制限時間
オリンピックディスタンスはスイムスタートから1時間後、ランフィニッシュはスタートから3時間30分後。スプリントディスタンスはスイムスタート後45分後、ランフィニッシュはスタートから2時間後とする。制限時間を過ぎた場合、競技停止(DNF)とし次の競技に移ることはできない。ただし、審判員の指示により競技の継続を認めることがある。
2-6 ペナルティの適用方法
不正スタート、及びドラフティング違反については、ストップアンドゴールールまたはペナルティボックスルールを適用する。ただし、これら以外の違反についてもストップアンドゴールールまたはペナルティボックスルールを適用することがあるので審判員の指示に従うこと。
2-7 トランジションエリア
トランジションへのバイク設置は大会当日午前7時45分までに完了すること。以後トランジションオープンまで競技以外の立ち入りは禁止する。トランジションオープンはチームリレー部門が終了する時間帯(午後1時30分頃)とするが、競技進行に応じて時間変更をすることがある。
3.スイム競技
3-1 コース
北条海岸をスタート/フィニッシュとする1周750mを時計回りに、オリンピックディスタンスは2周、スプリントディスタンスは1周する。
3-2 ウエットスーツ
水温が16~17℃前後と予想されるため着用義務とする。ヘッドキャップ(着用許可)を使用するときは、その上に大会スイムキャップを着用する。
3-3 防寒対策
スイム会場にバスタブ(お湯)と更衣室を設置する。バイクでの低体温症予防のため、スイムからバイクに移るときは体を十分温め、ウェアを乾いた状態にすることを推奨する。
3-4 スイムスキップ制度
スイムスキップ制度を設けるが参考記録とする。スイム1周目またはスイム棄権の場合もバイク、ラン競技へ進める。スキップする選手は担当レースオフィシャル(審判員)に申し出ること。
3-5 給水所
スタート/フィニッシュ地点に設置する。
4.バイク競技
4-1 コース
館山市内・内房なぎさラインに設定した周回コース(全般にフラット)をオリンピックディスタンスは6周、スプリントディスタンスは3周する。
4-2 バイクの種類
ロードレーサーを基本とする。バイクチェックは審判員が大会現場で随時行うため、必要に応じ審判長に事前確認を行う。
4-3 ヘルメット
会場及びコース上(練習時も含む)では着用を義務付ける。貸出行わない。TTヘルメットの着用は禁止する。
4-4 サイクルコンピュータ
装着を推奨とする。
4-5 ドラフティング
禁止とする。違反があったときは、ストップアンドゴールールまたはペナルティボックスルールを適用する。ペナルティボードにレースナンバーが掲示され場合は、自主的にペナルティボックスに入り15秒ペナルティを受けること。怠った場合失格となる
4-6 給水所
バイクコース上にはエイドステーションは設置しない。
5.ラン競技
5-1 コース
館山市内・内房なぎさラインに設定したコースとする。オリンピックディスタンスは、海上自衛隊館山航空基地内場周道路を含んだ1周10km、スプリントディスタンスは同基地正門前を折り返し点とする1周5kmのコースとする。
5-2 給水所
コース上に2か所(スタート地点及び海上自衛隊館山航空基地正門前:ランスタートしてから2.5km地点)に設置する。
6.競技者の体調管理、他
6-1 体調管理
当日の体調を問診票に記入して提出すること。体調に不安がある場合、救護所で相談することを推奨する。
6-2 南房総の気候
館山の4月初旬は菜の花が咲き始める温暖な気候。しかし、寒暖の差が大きく、水温が20度を超えるのは5月に入ってから。そのため、天候の変化に柔軟に対応できるようレースウェア等防寒対策の準備をすることを推奨する。具体例としては、ヘッドキャップ、アームウオーマー、レッグウオーマー、ウインドブレーカー等
6-3 救護所
スイム会場及びフィニッシュエリアに救護所を設置する。医師及び看護師が常時待機して応急処置を行う。なお、スイム競技終了時まで安房郡市消防本部から派遣された救急車・救命救急士が待機し緊急時に対応する。
6-4 更衣所
トランジションエリアに着替えテントを用意する。
6-5 貴重品の管理
荷物預かり所を設けないので選手自身で保管・管理すること。
7.記録、他
7-1 大会記録は各競技終了後に公式ボードに掲載する。掲載後30分以内に抗議(プロテスト)を行うこと。
なお、記録証は発行しない。公式記録は大会終了後数日以内に大会公式HPに掲載する。
7-2 写真・ビデオ撮影について
●選手の家族、応援者に限り撮影を認める。撮影希望者は大会本部で登録手続きを行うこと。
●実行委員会が特に認めた場合を除き各種メディア(インターネット個人ページを含む)へ被写体となった本人の了解なく写真や動画等を掲載することはできない。

パラトライアスロン部門

1.

本大会(パラトライアスロン部門)は、国際トライアスロン連合(ITU)及びアジアトライアスロン同盟(ASTC)の競技規則・運営基準により大会を開催する。競技については、館山トライアスロンアジア選手権ローカルルール(パラトライアスロン部門、以下「本規定」という。)に従って行うものとし、本規定にない事項についてはITU・ASTC規則に準拠する日本トライアスロン連合競技規則に従うものとする。

2.競技全般
2-1 競技カテゴリー
次の6つのカテゴリーとする。
TRI1:対麻痺患者、両足切断などで下肢を失った人
TRI2:膝上から下肢を失った人を含む高度の下肢障害を持った人
TRI3:筋ジストロフィー等の複数肢の麻痺を有する人
TRI4:肘上からあるいは肘下から上肢を失った人、腕障害または両上肢の障害を有する人
TRI5:膝下から下肢を失った人を含む中程度の下肢障害を有する人
TRI6:視力障害者。矯正視力が20/200の人
事前にクラシフィケーション(カテゴリー分類及び認定)を受ける必要がある。
2-2 盲導犬
トランジションエリアを含む競技エリアへの立ち入りは禁止する。
2-3 ハンドラー
●TRI1には2名以上、TRI2~TRI5には1名が用意される。原則選手側で用意すべきであるが、難しい場合は大会側で用意する。ただし、スイムアップ時のハンドラーは大会側が用意する。
●退水時、装具や他の補助具の脱着時、ウエットスーツやウェアを脱ぐ時、ハンドサイクルから競技用バイクに移る時、パンク修理などの際に援助を受けることができる。ハンドラーの支援できる場所はウエットスーツ脱衣エリアとトランジションエリアに限られる。
2-4 伴走者
TRI6の選手は競技全般において同性の伴走者1名が伴走することを義務付ける。
2-5 レースナンバー(ボディーナンバー)等
スイムは両腕上腕部、ウエットスーツがフルスーツの場合、手の甲に記入を受ける。レースナンバーベルト(使用許可)を使用するときは、前後にナンバーを取り付ける。これ以外では、上半身のウェア前後にしっかりと付ける。バイクとランでウェアを変える場合、バイクは背面、ランは前面にそれぞれ付ける。ナンバーシールはヘルメット(正面と左側)とサドル下部に貼る。
2-6 途中棄権の申告
競技途中で棄権する場合、近くのレースオフィシャル(審判員)に申告すること。アンクルバンド(タイミングチップ)はレースオフィシャルに手渡すか大会本部へ返却すること。
2-7 周回チェック
バイクの周回数は各自のサイクルコンピュータでチェックすることを推奨する。
2-8 制限時間
スイムスタート後45分後、ランフィニッシュはスタートから2時間後とする。制限時間を過ぎた場合、競技停止(DNF)とし次の競技に移れない。ただし、審判員の指示により競技の継続を許可されることがある。
2-9 ペナルティの適用方法
不正スタート、ドラフティング、これ以外の違反については、ストップアンドゴールールまたはペナルティボックスルールを適用する。
3.スイム競技
3-1 コース
北条海岸をスタート/フィニッシュとする1周750mのコースを時計回りに1周するコースとする。
3-2 スイムキャップ
各カテゴリーの色分けは次のとおりとする。
TRI1:赤/TRI2、3、5:青/TRI4:白/TRI6:白
3-3 スタート方法
TRI6,5,4,3,2,,1の順にスタートする。
3-4 ウエットスーツ
水温が16~17℃前後と予想されるため着用義務とする。
3-5 防寒対策
スイム会場にバスタブ(お湯)と更衣室を設置する。バイクでの低体温症予防のため、スイムからバイクに移るときは体を十分温め、ウェアを乾いた状態にすることを推奨する。
3-6 スイム競技中止条件
水温が16度℃未満の場合スイム競技を中止する。
4.トランジションエリア
4-1 トランジションへのバイク設置
大会当日午前7時30分までに完了すること。以後トランジションオープンまで競技以外の立ち入りは禁止する。
4-2 エリアの位置
エリート部門のトランジションエリアを利用する。選手は指定された場所に事前に競技用バイク及び全ての器具を設置しなければならない。
4-3 ウエットスーツ脱着場所
スイムアップエリア~トランジションエリア間に設置する。
5.バイク競技
5-1 コース
館山市内・内房なぎさラインに設定した周回コース(全般にフラット)を3周する。
5-2 ドラフティング
禁止とする。違反があったときは、ストップアンドゴールールまたはペナルティボックスルールを適用する。ペナルティボードにレースナンバーが掲示された場合は、自主的にペナルティボックスに入り15秒ペナルティを受けること。怠った場合失格となる。
5-3 バイクの種類
UCI規定に適合したものとする
TRI1 ハンドサイクル(リカンベントタイプ)
TRI2~TRI5 競技用自転車(通常バイク)
TRI6 タンデムタイプ
<備考>タンデムバイクは折り返し点での回転に際してマーシャルの援助が受けられる。
5-4 ヘルメット
会場及びコース上(練習時も含む)では着用を義務付ける。貸出は行わない。TTヘルメットの着用は禁止する。
5-5 給水所
バイクコース上にはエイドステーションは設置しない。
6.ラン競技
6-1 コース
館山市内・内房なぎさラインに設定したランスタート地点から海上自衛隊館山航空基地正門前を折り返し点とする1周5kmのコースとする。
6-2 各カテゴリー規則
TRI1 レーシングホイールチェア(競技用車いす)を使用する。
TRI2 レーシングホイールチェア(競技用車いす)は禁止。松葉つえや承認を受けた義肢を使用して走らなければならない。
TRI3 レーシングホイールチェア(競技用車いす)は禁止。装具または承認を受けた義肢を使用して走らなければならない。
TRI4 承認を受けた義肢、装具あるいは三角巾を使うことは許可される。
TRI5 レーシングホイールチェア(競技用車いす)は禁止。承認を受けた義肢を使用して走らなければならない。
TRI6 競技者と同性の伴走者1名が伴走すること。競技者と伴走者は競技中伴走ロープでつながれている必要がある。
6-3 給水所
コース上に2か所(スタート地点及び海上自衛隊館山航空基地正門前:ランスタートしてから2.5㎞地点)に設置する。
7.その他の違反

不正スタート、ドラフティング以外の違反でもトランジションもしくはペナルティボックスでタイムペナルティを課す場合がある。

8.競技者の体調管理、他
8-1 体調管理 当日の体調を問診票に記入して提出すること。体調に不安がある場合、救護所で相談することを推奨する。
8-2 南房総の気候 館山の4月初旬は菜の花が咲き始める温暖な気候。しかし、寒暖の差が大きく、水温が20度を超えるのは5月に入ってから。そのため、天候の変化に柔軟に対応できるようレースウェア等防寒対策の準備をすることを推奨する。具体例としては、ヘッドキャップ、アームウオーマー、レッグウオーマー、ウインドブレーカー等
8-3 救護所 スイム会場及びフィニッシュエリアに救護所を設置する。医師及び看護師が常時待機して応急処置を行う。なお、スイム競技終了時まで安房郡市消防本部から派遣された救急車・救命救急士が待機し緊急時に対応する
8-4 更衣所 トランジションエリアに着替えテントを用意する。
8-5 貴重品の管理 荷物預かり所を設けないので選手自身で保管・管理すること。
9.記録、他
9-1 大会記録は各競技終了後に公式ボードに掲載する。掲載後30分以内に抗議(プロテスト)を行うこと。
なお、記録証は発行しない。公式記録は大会終了後数日以内に大会公式HPに掲載する。
9-2 写真・ビデオ撮影について
●選手の家族、応援者に限り撮影を認める。撮影希望者は大会本部で登録手続きを行うこと。
●実行委員会が特に認めた場合を除き各種メディア(インターネット個人ページを含む)へ被写体となった本人の了解なく写真や動画等を掲載することはできない。